目次
原作のようにモンスターボールにも種類がある。
状況に応じてボールを使い分けることで、野生のポケモンを格段に捕まえやすくなる。
各ボールのレシピと効果を紹介。
今回はふたのレシピのみの紹介。詳細な作り方はPixelmon攻略 ~モンスターボールの作り方で紹介している。
マスターボールとプレシャスボールは現在レシピが存在しない。
モンスターボール
通常のモンスターボール。
スーパーボール
モンスターボールより1.5倍捕まえやすい。
ウルトラボール
モンスターボールより2倍捕まえやすい。
レベルボール
捕まえやすさがバトルに出ているポケモンと野生のポケモンとのレベル差で決まる。
レベルが同じかこちらが低いとモンスターボールと同じ性能。
レベル差が2倍以内だと、2倍捕まえやすくなる。
レベル差が3倍以内だと、4倍捕まえやすくなる。
レベル差が4倍以上だと、8倍捕まえやすくなる。
ムーンボール
月の石で進化する(もしくは、進化後に月の石で進化する)ポケモンの捕まえやすさが4倍になる。
対象ポケモンは、ニドラン♂♀、ニドリーノ、ニドキング、ニドリーナ、ニドクイン、ピッピ、ピクシー、ププリン、プリン、プクリン
それ以外のポケモンにはモンスターボール相当。
フレンドボール
捕まえやすさはモンスターボールと同等。
このボールで捕まえたポケモンは最初からなつき度が200になる。
ラブラブボール
野生のポケモンがバトルに出ているポケモンと同じ種類かつ、違う性別の場合捕まえやすさが8倍。
条件が合わない場合はモンスターボール相当。
サファリボール
草原バイオームで使うと捕まえやすさが1.5倍。
他のバイオームではモンスターボール相当。
ヘビーボール
重いポケモンに対して捕まえやすさの補正がかかる。
軽いポケモンはモンスターボールより捕まえにくくなる。
重さ | 補正 |
---|---|
204.8 kg未満 | -20 |
307.2 kg未満 | +20 |
409.6 kg未満 | +30 |
409.6 kg以上 | +40 |
スピードボール
※Pixelmon4.0.7現在、誤植で日本語化するとクイックボールとなる。(英語では正しくFast Ball)
すばやさ種族値が100以上のポケモンの捕まえやすさが4倍。
100未満のポケモンにはモンスターボール相当となる。
リピートボール
一度捕まえたことのあるポケモンに対して、捕まえやすさが3倍になる。
タイマーボール
ターンが経過する毎に捕まえやすくなる。
1ターン毎に0.3倍ずつ加算され、10ターンで最大の4倍となる。
ネストボール
野生のポケモンが弱いほど捕まえやすい。
捕獲補正率:(40-相手のLv)/10、ただし相手のLvが30以上だと1.0
※ポケモンwikiより。
ネットボール
みずかむしタイプのポケモンの捕まえやすさが3倍。
それ以外はモンスターボール相当。
ダイブボール
野生のポケモンが水の中にいると捕まえやすさが3.5倍。
それ以外の場所ではモンスターボール相当。
ゴージャスボール
捕まえやすさはモンスターボールと同じ。
捕まえたポケモンのなつき度が申し訳程度に上がりやすくなる。
ボールの見た目がかっこいいのが最大のメリット。
プレミアボール
これも捕まえやすさはモンスターボールと同じで、見た目のためのボール。
クラフトできるボールは以上。
マスターボールはチェスト、プレシャスボールはボスドロップのみとなっている。
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