目次
ダウンロード
作者様のCurseForgeページからダウンロードします。

JourneyMapの導入にはForgeが必要です。Forge未導入の方はこちらの記事を参考に導入してください。
JourneyMapの文字が小さすぎて見えない場合
マインクラフトの設定を日本語にしていると、このように文字が小さすぎて見えない場合があります。
この場合、設定で文字のサイズを変更することで解決できます。
「Jキー」を押して、画面下部にあるアイコンから設定ボタンをクリック。
設定画面が出てくるので、「MiniMap Preset 1」と「Fullscreen Map」の項目を変更します。
それぞれに「文字の大きさ」という項目があるので両方共「2」に変更します。
これが文字が読めるようになりました。
JourneyMapの機能
マインクラフトの画面にマップを表示します。設定で非表示にできます。
全画面マップの表示。デフォルトで「Jキー」。
行ったことのある場所が表示されています。
各種機能や設定もここから呼び出せます。
指定した地点にマーキングすることもできます。デフォルトで「Bキー」
発見物等をマーキングしておくと、見失わないので便利。
死亡した地点も自動でマーキングしてくれます。
昼マップと夜マップ
ここからは各種メニューの機能を順に紹介していきます。
太陽マークのボタンを押すと、昼マップ。月マークのボタンを押すと、夜マップに切り替わります。
昼マップは明るく見やすいですね。
夜マップは地形は暗くて見づらいですが、光源が光って目立ちます。
地形図
地形図が表示されます。陸地が緑で、色が明るいほど高い地形となっています。
洞窟マップ
洞窟内のマップを表示します。「Cave Layers」のアイコンをロールオーバーすると現れるスライダーで、表示する高さをチャンク単位で切り替えられます。
ここでは、スライダーを1メモリ右に動かすと16ブロック下のマップが表示されるということですね。
生き物の表示/非表示
Mob、動物、ペット、村人の表示/非表示を変更できます。
グリッドの表示/非表示
マップにチャンク毎に線を引きます。見づらければオフにしましょう。
キーボードショートカットの表示/非表示
画面上のキーボードショートカットの一覧の表示/非表示を切り替えます。
ロールオーバーで透明度を上げて見やすくはしてくれますが、邪魔であればオフにしましょう。