目次
以前紹介したIron Backpacksで利用できるアップデートの紹介。
Backpackとクラフトすることで機能を追加できる。
Iron Backpacksの紹介記事 – インベントリを拡張 Iron Backpacks ~マインクラフトMod紹介
アップグレードを作るための前提アイテム
Upgrade Core | ![]() |
革 x4 糸 x4 紙 |
Treated Leather | ![]() |
革 水バケツ 黄緑の染料 火打石 |
Golden Feather | ![]() |
羽根 金塊 x2 |
Nest | ![]() |
卵 棒 x8 |
アップグレードのレシピに使用されるアイテムがいくつか追加される。
ソートやアイテムを一括で出し入れするボタンを追加
Button Upgrade | ![]() |
Treated Leather x4 Upgrade Core 木のボタン x2 石のボタン x2 |
使用アップグレードポイント 2
上図の機能が追加される。
BackpackにBackpackを入れる
Nesting Upgrade | ![]() |
Golden Feather x4 Nest x4 Upgrade core |
使用アップグレードポイント 3
Backpackの中にBackpackを入れられるようになる。
入れられるのは下位のBackpackのみ。
Backpackの使用領域を表示
Damage Bar Upgrade | ![]() |
Treated Leather x4 Upgrade Core 糸 x2 ボウル x2 |
使用アップグレードポイント 2
上図のように使用領域を示すバーが表示されるようになる。
中身が多くなるほどゲージが増える。
ホットバーのアイテムを自動で補給してくれる
Restocking Upgrade | ![]() |
ホッパー x4 Upgrade Core |
ホッパー | ![]() |
鉄インゴット x5 チェスト |
使用アップグレードポイント 2
Basic Filter Upgradeのようにシフト右クリックで設定画面を出せる。
登録したアイテムを拾った時にBackpackから自動でスタックが満タンになるように補充してくれる。
補充のタイミングはあくまで拾ったタイミングなので、たいまつなども補充するには一度ドロップして必要がある。
アイテムを自動でクラフトして圧縮して収納
Crafting Upgrade | ![]() |
ラピスラズリ x2 ラピスラズリブロック クラフティングテーブル x2 レッドストーン x2 レッドストーンブロック x1 Upgrade Core |
ラピスラズリブロック | ![]() |
ラピスラズリ x9 |
レッドストーンブロック | ![]() |
レッドストーン x9 |
使用アップグレードポイント 3
これもシフト+右クリックで設定画面を呼び出す。
Filter Upgradeと組み合わせて使う必要がある。
設定したアイテムが9スロットでブロックにできる物であれば、自動でブロックにして領域を節約してくれる。
死んでもバックパックを失わない
Eternity Upgrade | ![]() |
ダイヤモンドブロック x4 レコード x4 Upgrade Core |
ダイヤモンドブロック | ![]() |
ダイヤモンド x9 |
使用アップグレードポイント 5
死亡した場合にBackpackを持ったままリスポーンできる。
もちろん中身も保持される。
しかし一度リスポーンするとUpgradeは失われる。
とんでもなく高コストなのでやはり死ぬべきではない。
Backpack内のアイテムを一度にチェストへ移動 – Quick Deposit Upgrade
Quick Deposit Upgrade | ![]() |
スライムボール x5 ピストン x3 Upgrade Core |
ピストン | ![]() |
木材 x3 丸石 x4 鉄インゴット レッドストーン |
使用アップグレードポイント 2
Backpackを手に持ちチェストをシフト+右クリックすると、Backpack内のアイテムが全てチェストに入る。
使用できるアップグレードポイントを増やす
Additional Upgrade Points Upgrade | ![]() |
エメラルドブロック x4 レコード x4 Upgrade Core |
エメラルドブロック | ![]() |
エメラルド x4 |
アップグレードを適用したBackpackで使えるアップグレードポイントを2増やす。
Basic Backpackには使えず、Iron Backpackは1回、Gold Backpackは2回、Diamond Backpackは3回使える。
これもとんでもないレシピなので使う価値があるかはともかく、全自動焼き鳥装置を使えば村人との取引でエメラルドは簡単に手に入る。
設定したアイテムを拾うと自動でBackpackに入る
Basic Filter Upgrade | ![]() |
Treated Leather x4 Upgrade Core 紙 x2 本と羽根ペン x2 |
本と羽根ペン | ![]() |
本 イカスミ 羽根 |
使用アップグレードポイント 3
シフト+右クリックで設定画面を出せる。
フィルターに設定したアイテムを拾うと自動でBackpackに入れてくれるようになる。
設定したアイテムと同じModのアイテムを拾うと自動でBackpackに入る
Mod Specific Filter Upgrade | ![]() |
コンパス x4 Basic Filter Upgrade |
コンパス | ![]() |
鉄インゴット x4 レッドストーン |
使用アップグレードコスト 4
設定画面はBasic Filter Upgradeと同様。
設定したアイテムと拾ったアイテムが同じModで追加された物であれば、Backpackに自動で入れてくれる。
鉱石辞書に登録された同様のアイテムもBackpackに入る
Ore Dictionary Filter Upgrade | ![]() |
時計 x4 Upgrade Core |
時計 | ![]() |
金インゴット x4 レッドストーン |
使用アップグレードポイント 4
例えば、いくつかのModで追加される同じ名前の鉱石(銅やスズなど)が鉱石辞書に登録されていると、同じように自動でBackpackに収納してくれるようになる。
そのようなModを導入していないのであれば必要ない。
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